食中毒のお話②
調理するときの器具で注意すること
①まな板
まな板を介しての再汚染を防ぐために、できるだけ
“魚用”“肉用”“野菜用”“調理済み食品用”とに分けましょう。
肉や魚を切るときは、牛乳の空きパックを開いて洗って乾燥させたものを
まな板の上に置いて、使い捨てで利用するなどの方法もあります。
使用後のまな板は、洗って熱湯をかけておきましょう。
そして、風通しの良いところでしっかり乾燥させておきます。
週1回くらい漂白剤で消毒しましょう。
晴れた日に直射日光に当てることも、殺菌効果があります。
②包丁
柄の部分が木製の場合、ここで微生物が増えてしまうことがあります。
まな板と同様の洗浄・消毒・乾燥をしましょう。
③スポンジ
使い終わったら、洗剤で充分洗浄し、完全に水を切って風通しの良いところで乾燥させます。
④ふきん
ふきんは何枚も用意しましょう。
湿ったふきんは、細菌が繁殖する条件(適当な温度・水分・栄養分)にぴったりです。
食器専用・包丁まな板専用のふきんを用意します。
使い終えたふきんは、流水で良くすすぎましょう。
まな板と一緒に漂白しましょう。
洗った後は、風通しの良いところで乾燥させましょう。
関連記事