食中毒のお話②

2010年06月07日

調理するときの器具で注意すること

①まな板
 まな板を介しての再汚染を防ぐために、できるだけ
 “魚用”“肉用”“野菜用”“調理済み食品用”とに分けましょう。

 肉や魚を切るときは、牛乳の空きパックを開いて洗って乾燥させたものを
 まな板の上に置いて、使い捨てで利用するなどの方法もあります。

 使用後のまな板は、洗って熱湯をかけておきましょう。
 そして、風通しの良いところでしっかり乾燥させておきます。
週1回くらい漂白剤で消毒しましょう。
 晴れた日に直射日光に当てることも、殺菌効果があります。

②包丁
 柄の部分が木製の場合、ここで微生物が増えてしまうことがあります。
 まな板と同様の洗浄・消毒・乾燥をしましょう。

③スポンジ
 使い終わったら、洗剤で充分洗浄し、完全に水を切って風通しの良いところで乾燥させます。

④ふきん
 ふきんは何枚も用意しましょう。
 湿ったふきんは、細菌が繁殖する条件(適当な温度・水分・栄養分)にぴったりです。
 食器専用・包丁まな板専用のふきんを用意します。
 使い終えたふきんは、流水で良くすすぎましょう。
 まな板と一緒に漂白しましょう。
洗った後は、風通しの良いところで乾燥させましょう。



タグ :食中毒予防

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Posted by あ~ちゃん at 11:20│Comments(4)からだのこと
この記事へのコメント
①②、読ませて頂きましたが私すごくズボラです。

昨年の新型インフルエンザからちょっと敏感になりました。

大変参考になっております、この先も色々お願い致します。

で、あ~ちゃんって何者?、笑

(一応プロフィールは読んでおりますが、)
Posted by FPひまわり(渡辺)FPひまわり(渡辺) at 2010年06月07日 13:03
スゴイですね

まな板はあまり考えていませんでしたが、布巾は、沢山あり使っています
知らない事を知って嬉しいです
Posted by sakuramicsakuramic at 2010年06月07日 21:01
牛乳パックはうちの嫁さんが良く利用していますね。あれには重要な意味があったんですね。

まな板の殺菌消毒はやっぱり熱湯なんですね。参考になりました。食中毒には気をつけたいですからね。
Posted by あきぽぴあきぽぴ at 2010年06月08日 01:09
FPひまわり(渡辺) さん
ありがとうございます。
えへへ…
管理栄養士です(^u^)
食中毒予防はこの時期に、毎年プリントを作るので、
それを少し詳しくして載せています。


sakuramic さん
ありがとうございます。
みんなに情報提供できたら。
と思って…
知らないことがあってよかったです。


あきぽぴさん
ありがとうございます。
ほんと食中毒には気をつけたいです。
集団給食では、何人もの方が危険な目にあってしまうので、
特に慎重になりますが、
家庭でも、体が弱った状態だと、
普段の健康な状態より、感染の危険が高まります。
結構それが心配だったので、
みんなに読んでもらえたらな~と思いました。
Posted by あ~ちゃんあ~ちゃん at 2010年06月08日 16:48
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    コメント(4)