カンピロバクター の食中毒

2013年11月02日

ほうとうを食べて、カンピロバクターが原因の食中毒が出たそう。

カンピロバクター感染症は、
カンピロバクター属の細菌によって引き起こされる感染症で、
主にカンピロバクター・ジェジュニという細菌が原因となっています。

国内で発生する食中毒で、近年、増加傾向にあります。

カンピロバクターは、特に鶏の保菌率が高いといわれています。


・食中毒として感染する場合

①汚染された食品の生食、あるいは不十分な加熱のものを食べた場合
②汚染された調理器具や手指を介して、二次的に汚染された食品を食べた場合

・感染症として感染する場合

①患者のふん便処理後に、手洗い・手指消毒が不十分なことにより、
 汚染された手指を介して接触感染する場合
②汚染された箇所(患者が用便後などに触れたドアノブやテーブルなど)に触れることで、
 手指が汚染されてしまう間接的な接触感染の場合
③ペットに触れ合うことで手指が汚染され、感染する場合

があります。

カンピロバクター属の細菌は、色々な消毒剤に対する抵抗性が弱い細菌です。
消毒用エタノールをはじめ、次亜塩素酸ナトリウム、ポビドンヨード、
逆性石けん液(ベンザルコニウム塩化物液)など、
市販されているほとんどの消毒剤が有効です。

しっかり手洗い・手指消毒。
食品にはきちんと火を通す。

これで防げます。




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Posted by あ~ちゃん at 18:40│Comments(0)からだのことニュース
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