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父ちゃんの新築物語 31
2010年10月26日
土地の値段

本題に入る前に、インフォメーションです。
『父ちゃんの新築物語』も、前回で30話に到達いたしました。
これもひとえに、こんなつたない文章を読んで下さる皆様のお陰です。
話が30話に達したことで、書いている自分も、どこに何を書いたのか怪しい始末。
そこで、見直しがスムーズに行えるように『もくじ』を作りました。
これからは、ご訪問いただいた方も、興味のある話だけ拾うことが可能となりました。
もっと早く、『もくじ』を作れば良かったと、反省しております。
今後の話も、随時『もくじ』に追加していく予定です。
ちなみに、今の段階で、物語の中程に来ていると考えられます。
『もくじ』は、ブログ内のカテゴリからいつでも入れます。
今後とも、『父ちゃんの新築物語』を、よろしくお願いいたします。
さて本題です。
測量・文筆・申請に関して、『出来るだけ急いで欲しい』と、櫛田さんの方から測量事務所の方にお達しがあったようです。
恐らく、着工予定時期から逆算して、家の建設許可を取り付けるための申請期限が迫っていたからだと思われます。
櫛田さんから『急いで欲しい』と言われた所長さんは、それはハイスピードで作業をこなしてくれました。
それこそ毎日のように連絡があり。測量はもちろん、周辺の土地の地主さんの立会いや、官民境界の立会いなど、トントンと話を進めてくれて。
父ちゃんは、所長さんの言われるがまま、淡々とくっ付いて回っておりました。
そこで一つ感じたことです。
この土地の測量・文筆の作業を、地元の測量事務所に依頼して、ホンッとに良かった!
今回お願いした測量事務所は、(多分)ウチから一番近い事務所なんです。もろ地元です。
で、その作業のスピード感と言ったら、そりゃあもうビックリ!
そのスピードを可能にする要因の一つが、所長さんの、地元ならではの顔の広さだったんです。
所長さんは、大きな地主さんとは、皆さんとお知り合いで。地主さんの自宅も把握しています。
地主さんや役所の人との会話で『何処の誰々』と言われれば、『あ~あの方ですね』と所長さん。直ぐに話が通ります。
さらに、その『何処の誰々』さんが、どんな性格の人物なのかも熟知している上、その『何処の誰々』さんも、所長さんと顔見知り。
当然、対応もスムーズになるんです。
くっ付いて回っているだけの父ちゃんは、いつも後ろから『所長さん、頼もしいな~』と、思っていた次第です。
特にウチら家族は、この土地に来てまだ2年ほどしか経っていなかったので。
地主さんが皆さん良い方とはいえ、立会い依頼などは、やはり不安でイッパイでしたから。
そんな訳で、測量・文筆・申請は、安心して依頼した測量事務所さんにお任せすることが出来ました。
自分達に残された問題は、叔父さんと売買することになる『土地の値段』です。
実は、不動産業者などを間に挟まない身内同士での売買は、なかなか難しい問題もありまして・・・。
ウチらの条件は、一つだけです。
『土地の代金として出せるのは、200万円』のみ!
あとは叔父さんが、その『200万円』で、どれぐらいの広さを譲ってくれるのか?の問題でした。
この『200万円』という数字が、土地の値段としては『破格っ!』だと思うかもしれませんが。
実は、同じ時期、同じ町内で土地が売りに出ていたんです。
広さは約50坪。もちろん宅地です。
その土地の条件は、全て叔父さんの土地よりも上でした。
水道管の本管が通った道路が隣接し、整地もされていて、廃水処理経路も確保されている。
そこに家を建てようとすれば、土地の問題処理にかかる経費が、ほとんど必要なくなるんです。
で、その売りに出ていた50坪の土地の値段は、当初『200万円』でした。
その後、一向に買い手が付かず。『200万円』と書いてある看板は、壊れてブラブラ。
次第に値段が下がり、最終的に『180万円』になりました。
ちなみにその土地は、今現在、ある住宅メーカーが買い取り。住宅プランと抱き合わせで1,380万円で販売しています。
が、まだ一向に買い手が付かず。売り地にビッチリ張ってあった雑草防止シートは、今やベロンベロンです。
と言う訳で。この辺りの宅地は『50坪で200万円』ぐらいが(高い方の)相場なのかな~と、思っていたんです。
一方、叔父さんがどう思っていたのかは解りませんが。
実際、近所の土地がその値段で売りに出ていたので、まぁ妥当な線だと思っていたかもしれません。
が、だからと言って、『50坪200万円でいいよ!』と、ビシッと言ってくれる訳でもありませんでした。
そんな、身内ならではの微妙な心理戦が、しばらく続いていたのですが・・・。
その静かな戦いに終止符を打ったのは、測量事務所の所長さんの一言でした。
曰く「今の法律では、市街化調整区域内の宅地を売買する場合、60坪以上の宅地であることが条件です」とのこと。
法律で決まっているのでは仕方ありません。
結局、叔父さんが折れてくれる形で、『60坪200万円』ということで、終戦を迎えたのです。
『60坪200万円』ということは、坪単価にして約3.3万円ですが。
後日、近所の大地主さんと話しをしている時に、その話題が出まして。買った値段を聞かれました。
で、正直に「坪あたり3.3万です」って言ったんです。
そしたらその大地主さんが一言・・・
「うん。あの土地なら、3.3万で、ちょうどエエ~!」

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本題に入る前に、インフォメーションです。
『父ちゃんの新築物語』も、前回で30話に到達いたしました。
これもひとえに、こんなつたない文章を読んで下さる皆様のお陰です。
話が30話に達したことで、書いている自分も、どこに何を書いたのか怪しい始末。
そこで、見直しがスムーズに行えるように『もくじ』を作りました。
これからは、ご訪問いただいた方も、興味のある話だけ拾うことが可能となりました。
もっと早く、『もくじ』を作れば良かったと、反省しております。
今後の話も、随時『もくじ』に追加していく予定です。
ちなみに、今の段階で、物語の中程に来ていると考えられます。
『もくじ』は、ブログ内のカテゴリからいつでも入れます。
今後とも、『父ちゃんの新築物語』を、よろしくお願いいたします。
さて本題です。
測量・文筆・申請に関して、『出来るだけ急いで欲しい』と、櫛田さんの方から測量事務所の方にお達しがあったようです。
恐らく、着工予定時期から逆算して、家の建設許可を取り付けるための申請期限が迫っていたからだと思われます。
櫛田さんから『急いで欲しい』と言われた所長さんは、それはハイスピードで作業をこなしてくれました。
それこそ毎日のように連絡があり。測量はもちろん、周辺の土地の地主さんの立会いや、官民境界の立会いなど、トントンと話を進めてくれて。
父ちゃんは、所長さんの言われるがまま、淡々とくっ付いて回っておりました。
そこで一つ感じたことです。
この土地の測量・文筆の作業を、地元の測量事務所に依頼して、ホンッとに良かった!
今回お願いした測量事務所は、(多分)ウチから一番近い事務所なんです。もろ地元です。
で、その作業のスピード感と言ったら、そりゃあもうビックリ!
そのスピードを可能にする要因の一つが、所長さんの、地元ならではの顔の広さだったんです。
所長さんは、大きな地主さんとは、皆さんとお知り合いで。地主さんの自宅も把握しています。
地主さんや役所の人との会話で『何処の誰々』と言われれば、『あ~あの方ですね』と所長さん。直ぐに話が通ります。
さらに、その『何処の誰々』さんが、どんな性格の人物なのかも熟知している上、その『何処の誰々』さんも、所長さんと顔見知り。
当然、対応もスムーズになるんです。
くっ付いて回っているだけの父ちゃんは、いつも後ろから『所長さん、頼もしいな~』と、思っていた次第です。
特にウチら家族は、この土地に来てまだ2年ほどしか経っていなかったので。
地主さんが皆さん良い方とはいえ、立会い依頼などは、やはり不安でイッパイでしたから。
そんな訳で、測量・文筆・申請は、安心して依頼した測量事務所さんにお任せすることが出来ました。
自分達に残された問題は、叔父さんと売買することになる『土地の値段』です。
実は、不動産業者などを間に挟まない身内同士での売買は、なかなか難しい問題もありまして・・・。
ウチらの条件は、一つだけです。
『土地の代金として出せるのは、200万円』のみ!
あとは叔父さんが、その『200万円』で、どれぐらいの広さを譲ってくれるのか?の問題でした。
この『200万円』という数字が、土地の値段としては『破格っ!』だと思うかもしれませんが。
実は、同じ時期、同じ町内で土地が売りに出ていたんです。
広さは約50坪。もちろん宅地です。
その土地の条件は、全て叔父さんの土地よりも上でした。
水道管の本管が通った道路が隣接し、整地もされていて、廃水処理経路も確保されている。
そこに家を建てようとすれば、土地の問題処理にかかる経費が、ほとんど必要なくなるんです。
で、その売りに出ていた50坪の土地の値段は、当初『200万円』でした。
その後、一向に買い手が付かず。『200万円』と書いてある看板は、壊れてブラブラ。
次第に値段が下がり、最終的に『180万円』になりました。
ちなみにその土地は、今現在、ある住宅メーカーが買い取り。住宅プランと抱き合わせで1,380万円で販売しています。
が、まだ一向に買い手が付かず。売り地にビッチリ張ってあった雑草防止シートは、今やベロンベロンです。
と言う訳で。この辺りの宅地は『50坪で200万円』ぐらいが(高い方の)相場なのかな~と、思っていたんです。
一方、叔父さんがどう思っていたのかは解りませんが。
実際、近所の土地がその値段で売りに出ていたので、まぁ妥当な線だと思っていたかもしれません。
が、だからと言って、『50坪200万円でいいよ!』と、ビシッと言ってくれる訳でもありませんでした。
そんな、身内ならではの微妙な心理戦が、しばらく続いていたのですが・・・。
その静かな戦いに終止符を打ったのは、測量事務所の所長さんの一言でした。
曰く「今の法律では、市街化調整区域内の宅地を売買する場合、60坪以上の宅地であることが条件です」とのこと。
法律で決まっているのでは仕方ありません。
結局、叔父さんが折れてくれる形で、『60坪200万円』ということで、終戦を迎えたのです。
『60坪200万円』ということは、坪単価にして約3.3万円ですが。
後日、近所の大地主さんと話しをしている時に、その話題が出まして。買った値段を聞かれました。
で、正直に「坪あたり3.3万です」って言ったんです。
そしたらその大地主さんが一言・・・
「うん。あの土地なら、3.3万で、ちょうどエエ~!」

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いもきんつば
2010年10月26日

お料理クラブでいもきんつばを作りました

材料
さつまいも 600g
砂糖 50g
バター 12g
白玉粉 12g
水 75g
小麦粉 40g
砂糖 10g
食塩 1g
サラダ油 適量


作り方
あん
1.さつま芋を焼きイモにしておく
2.つぶして、砂糖・バターを加えて練る

衣
3.ボウルに白玉粉を入れ、分量の水から大さじ1を加え溶き混ぜる
砂糖・塩を加え混ぜ合わせる
4.残りの水を少しずつ加え溶きのばし、なめらかになったら小麦粉を混ぜる
これにラップをかけ、室温で30分ほど休ませる
成形
5.等分し、2cm位の厚みの四角い形にする。三角でも。
7.ホットプレートにサラダ油を熱して、余分な油をペーパーでふく

7.6の表面に薄く衣をつけ、弱火で全面焼く
おいしそうにできました。
作業工程がほどほどにあって、簡単でおいしいので、おやつレクに向いてるな。
と思います。
素材の持ち味を最大限に生かした味です。
おやつレクのネタ探しをしていましたらどうぞ。
みんな喜んで食べてました

水分を多めにとりながらでないと食べにくい方も多いです。

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タグ :お料理クラブ