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干し柿の栄養

2010年11月29日

干し柿をつくってます。
乾燥して縮み、黒っぽい表面に白い粉がふけば渋みも抜けて、食べごろだそう。
これは、百目柿または、百匁柿。(ひゃくめ柿) 父ちゃんの実家の庭でなってるものです。
実が百匁(もんめ)(約375g)もあるほど大きな柿という意味だそう。
大きいものは500gにもなるものもあります。



干し柿について

柿に含まれる渋味成分は、シブオールなどの水溶性タンニンの種類で、
ポリフェノールの仲間です。
渋柿を干すことでタンニンが水溶性から不溶性になり、渋く感じなくなるのですが、
タンニンが消えたわけではありません。
渋柿と干し柿のタンニンの量はほとんど同じです。
干し柿を蒸したしりして加熱すると、タンニンが水溶性となって溶け出し、
渋く感じたりすることがあるそうです。
ふしぎですね。

干し柿の甘味は、甘柿の約4倍!β-カロテンは、約3倍!

β-カロテンは、強い抗酸化作用がありますので活性酸素を除去します。
必要に応じて体内でビタミンAに代わり、粘膜を強くする働きがありますので、
風邪予防に役立ちそうなかんじです。

さらに!β-カロチンの5倍もの発がん抑制効果が報告されているという
クリプトキサンチンも、多く含まれているそうです。

ただし、けっこうカロリーが高いですし、
タンニンは取り過ぎると鉄の吸収を妨げたり、便秘の原因ともなりますので、
いくら体によさそうとはいえ、食べ過ぎは肥満の原因になりそうです。

でも、やっぱり季節のものって、いいですね。
今の時期、軒下に柿がずらーっと干してあるのを見るとなごみます。



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タグ :干し柿


Posted by あ~ちゃん at 11:20Comments(3)野菜のこと