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夕方の富士山

2010年09月02日



久しぶりに 富士山を見たような気がします。
  
タグ :富士山


Posted by あ~ちゃん at 19:22Comments(0)日々のこと

父ちゃんの新築物語 21

2010年09月02日

子供の自律



櫛田さんが提案してくれた間取りに対し、素人のくせに賛否両論してしまいましたが。
良くも悪くも、櫛田さん案のこの間取りには、スッゴク感謝してるんです。
父ちゃんに『間取りと子供の自律の関係』について考えるキッカケを与えてくれたからです。

ここで少し、父ちゃんの考える『子供の自律』について、触れたいと思います。

普通、『じりつ』と漢字で表すとき『自立』と表記することが多いと思います。
でも最近は、特に子育ての用語としての『じりつ』を示す場合、『自律』と表記すことも多くなりました。

『自立』と『自律』、どう違うのでしょう?

単純に漢字の意味を見れば、『自ら立つ』と『自ら律する』となります。
もうそのままで、違いがハッキリとしますね。
『自律』は『自立』よりも一歩進んで、『自立した後に、さらに自分で考え行動する』という感じだと思います。
子供が成長する過程で、この『自分で考え行動する力』がとても大切になりますので。
そういう意味も含め、この新築物語でも『自律』と表記したいと思います。

さて、では子供達は、どのようなプロセスを経て『自律』に至るのでしょう。
父ちゃんが勉強し経験した中での考えを書きたいと思います。
もちろん、これが正解だと言う気は微塵もありません。

甘え→安心・信頼→自律

非常にシンプルですが、これが『自律』へのプロセスと考えています。
便宜上、ここでは横方向に書きましたが、各過程の意味からすると、ピラミッド型で表した方がより的確だと思います。

『甘え』という大きな土台に、『安心・信頼』が乗り、最終的に『自律』という頂点に達する。

これは、小さな『自律』、オムツが取れたりお手伝いが出来たり、そんなことにも当てはまるし。
大きな『自律』、独立して家族を持つなど、のプロセスとしても、もちろん当てはまります。
一つ一つ細かく説明したいのですが、新築の話とだんだん離れてしまいますし。
恐らく、語りだしたら『子供の自律 その20』くらいまでは続きそうなので・・・。
そうなったら、読んで下さる方も、一人また一人と居なくなってしまいそうなので。止めます。

ただ、これだけは言わせて下さい。
『自律』の土台となる『甘え』についてです。

『甘え』とはどんな状態を言うのか?

何となく大人からすると、『甘やかし』と混同してしまって、あまり良い意味に捉え難い感じがします。
確かに、子育てをしていると『甘え』と『甘やかし』の区別が難しい時もあります。
でも、視点を子供の位置まで下げると、見えてくることもあるみたいです。

『甘え』とは、子供が『親からの愛情を求める行動』だと思うんです。

『甘え』が必要な時期は、主に子供が小さい時です。小学校高学年にもなれば、段々と次のステップに進んでいくでしょう。
ということは、子供たちが最も『愛情』を求める時期は同時に、『愛情』に対して最も初心者である時期なんです。

大人である親は、今まで散々に『愛情表現のパターン』の情報を得て、体験もしてきました。
なので、例えば『厳しくする』『突き放す』『冷たくする』『素っ気無くする』『離れる』という行動も、時には『愛情表現』になることを知っています。
ところが、『愛情』に対して初心者である幼い子供たちは、そんなことが『愛情』だとは思えないんです。
当然と言えば当然ですね。『愛情表現のパターン』の情報を得る訳でもなく、体験もしていないんですから。
そうなれば、幼い子供たちが親に『愛情』を求める場合、彼らにとって最も解りやすい方法を取る他ありません。
後を付いて回ったり、ベタベタとくっ付いたり、少しでも離れると大泣きしたり。時には我侭を言ってみたり・・・。
これらの、単純で下手クソな彼らなりの『愛情表現』こそが、『甘え』という状態です。
ですから、親も単純に『一緒にいて』『ギュッとして』『慰めて』『耳を傾けて』・・・解りやすく対応してあげれば、子供たちはそれを『愛情』だと感じてくれるんだと思うんです。
そうやって、親からの『愛情』が感じられれば、次のステップである『安心・信頼』へと進んで行けるんです。

『甘え』とは、子供が『親の愛情を確認する作業』とも言えるのかもしれません。

『甘え』から『自律』というプロセスが、なかなか想像し難いのですが。
子供が本当の意味での『自律』を成し遂げる為には、十分な『甘え』とそれに答える『親の愛情』が絶対に必要なんですね。

すみません、またダラダラと書いてしまって・・・。
父ちゃん、何だかスッゴク理屈っぽい人間に思われるかもしれませんが。
普段は、こんなことばっかり考えて育児している訳ではありません。
子供を相手にしている時は、スピード勝負の時もありますし、感情的になってしまう時もあるので。
そんな時は、自分の『勘』を一番頼りにしてるんです。
で、何か行き詰った時にだけ、子供達が寝静まってから、反省も含めイロイロなことをグルグルと考えるんです。
いずれにしても、もっと端的に書けるように努力します・・・。

さて、建築の話に戻ります。櫛田さんが考えてくれた二階の間取り。
その間取りを『子供の自律』のプロセスに照らし合わせて、父ちゃんなりに改良してみました。

次回、紹介したいと思います。





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Posted by あ~ちゃん at 11:20Comments(0)父ちゃんの新築物語