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父ちゃんの新築物語 23
2010年09月08日
二階間取りの可能性
前回、『息子を一人寝に誘導する作戦』における最終段階は、子供部屋と主寝室を完全に仕切ること、と書きました。
実はこの、子供部屋と主寝室を仕切る方法には、3パターンあるんです。
これが、二階間取りの『可能性』を引き出す、最大の武器なんです。
では、その3パターンを見てみましょう。
パターン1

パターン2

パターン3

赤い線が仕切り部分です。違いが解りますでしょうか?
仕切る方法も、完全な壁を造ってしまうか、アコーディオンカーテンなどで間仕切るかの2パターンあります。
また、パターン3の場合は、どちらかの仕切りに出入り口を造ることになります。
もちろん、どちらに壁や間仕切りを造っても問題が無いように、電気スイッチやコンセントなどの位置を決めてあります。
このパターンを見ると、二階の個室は最大で四部屋にすることが可能です。
大きさも住み心地もまるで違う四部屋、ということになります
ちなみに今現在は、この家全体でも、完全な個室は二階の5畳の部屋一つだけです。
で、実は、この5畳の部屋、妻のご好意で今のところは父ちゃんの部屋となっています。
動物占いが狼の父ちゃんには、この上ない喜びです。
さて、これから年数が経てば、子供達は自分の個室を欲しがるでしょう。
彼らの年齢や自律スピード、タイミングによって、上記の3パターンを駆使して順々に個室を与えていくつもりです。
父ちゃんと息子と娘、この3人が3パターンの仕切り方法により、その時々に合った住まい方を考えていく。
これが、この家が持っている最大の『可能性』です。
誰がどの個室を使うのか、一つの部屋を兄妹が共有する場合も含め、その組み合わせは、ザッと数えただけでも10パターン以上あるんです。
その10以上のパターンの中で、父ちゃんが一番望んでいるパターンが一つあります。
でもそれを子供たちに強要する気はありません。が、そうなるべく、誘導はしていきたいと思っています。
前回の『息子を一人寝に誘導する作戦』と、やり方の基本は変わりません。
こういった誘導作戦が成功した時が、父ちゃんにとってこの上ない喜びなんです。
ここまで読んで頂いて、誰か大切な人の存在を忘れているのではないか?と、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
そうです、妻の存在です。この家には、妻の個室だけ今もこれからも造る予定がありません。少なくとも、子供が家を出るまでは。
いやいや、もちろん忘れていた訳ではありませんよ。
ただ、妻はとっても出来た人間で。マイホームを考える前から『私の部屋は台所!』と仰っていました。
仕事柄もあるでしょうが、妻が家にいる時は、台所にいる時間が圧倒的に多いんです。
確かに、普段は父ちゃんがキッチンに立ちますが。やはり台所は『妻の城』だと思っています。
パンやお菓子作りが得意な妻は、『粉の魔術師』です。父ちゃんが考えた、密かなニックネームです。
キッチン収納の一角には、父ちゃんも開けるのがためらわれる、『粉の格納庫』があります。
その中には、イロイロな種類の、父ちゃんには使い方が全く解らない怪しい『白い粉』がたくさん隠してあるんです。
この台所を完全に使いこなせるのは、確かに妻しかいないでしょう。
と言う訳で、妻の個室は無くても良いようです。一応、夫婦の共有理解です。
さて、間取りの『可能性』の話に戻ります。
子供が家を巣立って行った後のお話で。最終的な二階の間取りの予想図ということになります。
実はこれ、担当建築士の望月さんが、打ち合わせの時にポロッと「将来、こんな感じにも出来ますね」と提案してくれたんです。
目からウロコでした。妻と顔を見合わせて「これイイね~」って言いました。その予想図がこれです。

二階ホールから続くベランダに面した明るく開放的な空間は、そこにマッサージチェアと小さいテーブルを置けば、老後の憩いの場となるのは間違いありません。

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前回、『息子を一人寝に誘導する作戦』における最終段階は、子供部屋と主寝室を完全に仕切ること、と書きました。
実はこの、子供部屋と主寝室を仕切る方法には、3パターンあるんです。
これが、二階間取りの『可能性』を引き出す、最大の武器なんです。
では、その3パターンを見てみましょう。
パターン1
パターン2
パターン3
赤い線が仕切り部分です。違いが解りますでしょうか?
仕切る方法も、完全な壁を造ってしまうか、アコーディオンカーテンなどで間仕切るかの2パターンあります。
また、パターン3の場合は、どちらかの仕切りに出入り口を造ることになります。
もちろん、どちらに壁や間仕切りを造っても問題が無いように、電気スイッチやコンセントなどの位置を決めてあります。
このパターンを見ると、二階の個室は最大で四部屋にすることが可能です。
大きさも住み心地もまるで違う四部屋、ということになります
ちなみに今現在は、この家全体でも、完全な個室は二階の5畳の部屋一つだけです。
で、実は、この5畳の部屋、妻のご好意で今のところは父ちゃんの部屋となっています。
動物占いが狼の父ちゃんには、この上ない喜びです。
さて、これから年数が経てば、子供達は自分の個室を欲しがるでしょう。
彼らの年齢や自律スピード、タイミングによって、上記の3パターンを駆使して順々に個室を与えていくつもりです。
父ちゃんと息子と娘、この3人が3パターンの仕切り方法により、その時々に合った住まい方を考えていく。
これが、この家が持っている最大の『可能性』です。
誰がどの個室を使うのか、一つの部屋を兄妹が共有する場合も含め、その組み合わせは、ザッと数えただけでも10パターン以上あるんです。
その10以上のパターンの中で、父ちゃんが一番望んでいるパターンが一つあります。
でもそれを子供たちに強要する気はありません。が、そうなるべく、誘導はしていきたいと思っています。
前回の『息子を一人寝に誘導する作戦』と、やり方の基本は変わりません。
こういった誘導作戦が成功した時が、父ちゃんにとってこの上ない喜びなんです。
ここまで読んで頂いて、誰か大切な人の存在を忘れているのではないか?と、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
そうです、妻の存在です。この家には、妻の個室だけ今もこれからも造る予定がありません。少なくとも、子供が家を出るまでは。
いやいや、もちろん忘れていた訳ではありませんよ。
ただ、妻はとっても出来た人間で。マイホームを考える前から『私の部屋は台所!』と仰っていました。
仕事柄もあるでしょうが、妻が家にいる時は、台所にいる時間が圧倒的に多いんです。
確かに、普段は父ちゃんがキッチンに立ちますが。やはり台所は『妻の城』だと思っています。
パンやお菓子作りが得意な妻は、『粉の魔術師』です。父ちゃんが考えた、密かなニックネームです。
キッチン収納の一角には、父ちゃんも開けるのがためらわれる、『粉の格納庫』があります。
その中には、イロイロな種類の、父ちゃんには使い方が全く解らない怪しい『白い粉』がたくさん隠してあるんです。
この台所を完全に使いこなせるのは、確かに妻しかいないでしょう。
と言う訳で、妻の個室は無くても良いようです。一応、夫婦の共有理解です。
さて、間取りの『可能性』の話に戻ります。
子供が家を巣立って行った後のお話で。最終的な二階の間取りの予想図ということになります。
実はこれ、担当建築士の望月さんが、打ち合わせの時にポロッと「将来、こんな感じにも出来ますね」と提案してくれたんです。
目からウロコでした。妻と顔を見合わせて「これイイね~」って言いました。その予想図がこれです。
二階ホールから続くベランダに面した明るく開放的な空間は、そこにマッサージチェアと小さいテーブルを置けば、老後の憩いの場となるのは間違いありません。

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