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父ちゃんの新築物語 37

2010年12月30日

土地の問題 集計結果



土地の問題に関して、家が建てられる状態になるまでに、どれくらいの費用が掛かったのか?
前回までのお話で、大方の算出結果が出揃ったので、ここにまとめてみたいと思います。


1.整地

整地に関しては、造園屋さんに、植木の移動や大きな石の撤去などをやって頂いたことを、以前お話ししました。
その時点で、建築予定の土地は、だいたい平らになったのですが・・・。
実は、工事を始めるにあたって、まだやらなければいけないことがあったんです。
工事車両の出入りスペース・駐車スペースの確保です。
地盤改良の重機・基礎工事のミキサー車・大工さんの車両、それと、ユニットを吊り上げる巨大なクレーン車など。
家が完成するまでには、大小さまざまな車両が、建築予定地の中まで進入し駐車します。
前回の造園屋さんの整地では、そのスペースを確保するまでには至っていませんでした。

そのため櫛田さんは、縄張りの日、解体業者さんを紹介してくれたのだと思います。

ただ、車両の出入りスペースと駐車スペースの確保に必要な作業は、いくつかの大きな石の撤去と、生垣と大きな柿ノ木の撤去です。
特に『解体』が必要な物はありません。
縄張りの日の解体業者さんの態度に違和感を感じていたウチら夫婦は、『解体が必要ないなら、解体屋さんも必要ないよね』という結論に、簡単に達しました。
石・生垣・柿ノ木の撤去なら、不信感募る解体業者さんより、信頼の置ける造園屋さんに任せるのが当然の成り行き。
父ちゃんの祖父が大事にしていた柿ノ木。仕方なく撤去しなければならないのなら、祖父が生前からお世話になっていて、この庭を熟知している造園屋さんにお願いするのが『筋』というもの。

解体業者さんには、縄張り後、お引き取り願いまして。再度、造園屋さんを呼んだんです。

『助けて~社長さ~ん!』

ウチらのヘルプに対し、造園屋の社長さんは、快く仕事を引き受けてくれました。
広く根を張った大きな柿の木には、大分てこずっていましたが。その、ユンボをセンチ単位で操る神業により、見事!柿ノ木は撤去され。
無事、車両の出入りスペースと駐車スペースは、確保されました。
祖父も、少しは納得してくれたでしょうか?

と言う訳で。造園屋さんには、合計で二回の整地をやって頂きました。その費用の合計は・・・

168,500円也!

櫛田さんの予想の、半額程度で済みました。


2.地盤改良

地盤改良に関しては、櫛田さんが、なるべくコストが掛からない方法を提案してくれました。
実際、その方法で工事が行われたのですが。その費用は・・・

997,000円也!

ほぼ、櫛田さんの予想通りです。
これでも、家が建つ範囲の地盤全てを2.2mの深さまで掘って改良するよりは、低コストなんですよね?
そう信じています。


3.分筆

分筆に関して、境界線確認・測量・分筆・申請という手順を踏む必要があることは、以前お話ししました。
測量事務所さんにお願いした、それら全ての手順に掛かった費用の合計ということになります。
そのお値段は・・・

85万円也!

これは、予想以上です。櫛田さん予想よりも、はるかに高いです。
が、これには訳があります。
本来なら、境界線確認・測量・分筆までの費用は、地主さんが支払うのが妥当らしいんです。
測量事務所の所長さんにも確認されました。「地主(叔父さん)に請求しますか?」と。
とは言え、今回ウチらが家を建てると言い出さなければ、発生しなかった費用です。それを叔父さんに請求するのも、気が引けます。
それに、叔父さんには、だいぶお得な値段で土地を譲ってもらいました。
分筆に掛かった全ての費用は、ウチで負担することにしました。


4.水道工事

隣接する道に、水道管の本管が通っていないことが判明したために、約20mも水道管を引き込まなければなりません。
その工事に関して櫛田さんは、二社から見積もりを取って、より安い方の会社に工事を依頼しました。
その費用は・・・

80万円也!

櫛田さん予想の、実に倍です。
全ては、隣接する道に水道管の本管が通っていないが為の損出です。


5.排水処理

幸いこちらは、母屋の既存の排水経路を使うことが可能、ということが判明しました。
と言う訳で、費用は、別途に予算取りしてあった浄化槽取り付け・給排水工事費用の範囲内に収まったんだと思います。
特別に費用を請求されることは、ありませんでしたので。


6.隣接する道

ユニットを運ぶトラック・ユニットを吊り上げるクレーン車の進入経路の養生費です。
これは前回にもお話ししましたが、建築工事が始まってしばらくしてから分かったことです。
櫛田マジックにより、予算取り価格以上に請求されることはありませんでした。
ですので、費用は・・・

50万円也!


さて、1~6まで、全ての費用が出揃いました。
いよいよ、集計結果です。
父ちゃん自身も、まだ結果を知りません。ちょっと、計算機を片手に、計算してみます。
しばし、お待ちを・・・


お待たせしました。それでは、集計結果の発表です。

ドロドロドロドロドロドロドロドロ・・・←(一応ドラムロールです)

チ~ン!

3,315,500円な~りぃ!


・・・・・


計算、合ってますか?土地の値段は、別途ですよ?
ミニバンどころか、父ちゃんが昔から欲していた『三菱デリカ』が買えちゃいますか?そうなんですか?


叔父さんから譲ってもらった、60坪の土地。
その土地が、建築可能な状態になるまでに、上記の費用が掛かりました。
手間に関しても、たくさん掛かっています。それぞれの項目のお話を、参照ください。
それでも、この土地が必要でした。この土地が、大好きなんです。
費用と手間が掛かったからこそ、この土地にさらに愛着が沸いてきた感じです。

そして、土地の名義は、父ちゃんの名前にしてもらいました。
土地は父ちゃん、家は妻。バランスが良いかな?

もう、この土地から離れるつもりは、ありません。
そんな土地を手に入れたのだから、費用も手間も、安いものですよね。

この土地の為にイロイロと力を貸して下さった方々に、感謝いたします。


さて、今回のお話しで、今年の投稿は終了です。
今年の5月から始まったこの新築物語。細々と、それでも37話まで続けてこられたのは、読んで下さる皆様のお陰です。
本当に、ありがとうございました。
私も、書いていて、とても楽しかったんです。
来年も、こんな感じで。マイペースな投稿となってしまうと思いますが。
家が完成する大フィナーレまで、必ず書き続ける所存です。

来年も『父ちゃんの新築物語』、そして『ちいさな おかって』を、何卒よろしくお願いいたします。

それでは皆様、良いお年を!

P.S.
次回からは、設備に関してのお話を書いていくつもりです。
来年こそ、ダラダラな文にならないよう、画像も多く取り入れたいと思いますので、お楽しみに!

出来るのかな・・・
  


Posted by あ~ちゃん at 19:20Comments(0)父ちゃんの新築物語

黒糖マーブルパン

2010年12月30日

黒糖のシートを仕入れたので、作ってみました。
マーブルパン



材料
フランスパン用粉…100g
強力粉…250g
砂糖…18g
スキムミルク…18g
ドライイースト…7g
水…230g
黒糖シート 1/4枚

作り方
1.材料をこね気に入れてこねあげてもらう。
2.そのまま40分発酵。
3.ガス抜きして2つに分けて15分休ませる。
4.手でたたいて、ガスを抜く
 めん棒で生地の中心から外側に長方形に伸ばす。
 生地に黒糖シートをのせ、つつんでのばすたたむ×3回。
 3つに折りたたんで押さえ、くるくるまく。
 半分に切る。
5.型に入れて1時間放置。
6.150度で15分・180度で20分焼いて出来上がり。

ほんのり黒糖でおいしかったです。
今度は、抹茶生地を作って、黒糖マーブルの和風パンに挑戦してみよう。
と思いました。


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Posted by あ~ちゃん at 11:20Comments(0)パンレシピ